AIoT デバイスのトータルプロバイダー  キャセイ・トライテック
CTS-001: IoT温度監視システム


本システムの目的

温度センサーと移動通信デバイス+クラウドサーバで、
輸送や保管時の温度管理ミスによるワクチン廃棄等を防ぐ。


本システムの特徴

一定時間(30秒)ごとに新型コロナワクチン冷凍庫内の
温度をサーバに上げて、 警報設定温度(例:ー65℃)を超えたとき、
自動的に関係者へ警報メールを発報。

紹介記事一覧

■ ザインエレクトロニクス社ニュースリリース        ■ キャセイ・トライテック社ニュースリリース        ■ 日本経済新聞 2021年6月3日記事

導入事例:新型コロナワクチン冷凍庫IoT温度監視システム(いすみ医療センター様)